ジェフ・ミルズがお届けする映像体験作品「THE TRIP」。
実験的でコンセプチュアルなテクノ・ミュージックの象徴的な存在として、またSF映画に魅了された一人として、ジェフ・ミルズは「自身の作品をフィルムや映像のために製作しなければ」という衝動に駆られ、2000年より「シネミックス」というスタイルに着手しました。
今回ご紹介するシネミックス作品は、日本人映像作家とのコラボレーションによる1時間半に及ぶサウンドとイメージのマスター・ミックス。
60以上のオールド・SF・ムービー(1920〜70年代)から抽出した映像+音像のライブ・ミックスは、彼のエクスペリメンタルかつコンセプチュアルなDJ・ミックスと同じ原則に従い、私たちの美の鼓動、カオス、畏怖なる感情を呼び起こしてくれることでしょう。
「THE TRIP」は住みづらくなってしまった地球から、新しい世界を探すために地球より遠く離れた場所を開拓していくという、これから人類が経験するであろうテーマが描かれています。
精神的かつ心理的な強烈な映像+音像体験が、あなたを未知の時空へお連れします。


INFORMATION

TITLE JEFF MILLS CINE-MIX "THE TRIP"
DATE 2016.11.18 (金)
open 18:30 / start 19:30
VENUE 浜離宮朝日ホール
〒104-8011 
東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社・新館2階
ACCESS http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/access/

TICKET

PRICE 前売り:3,500円 / 当日:4,000円
全席自由
TICKET

CREDITS

構成・演出・出演 JEFF MILLS
映像共同演出 Cosmic Lab
主催 朝日新聞社 / AACTOKYO(一般社団法人TodaysArt JAPAN)
協賛 株式会社リコー
協力 アンスティチュ・フランセ東京 / Axis Records / Underground Gallery / PRESS ROOM / UMAA / VENT / troopcafe / Peatix
グラフィックデザイン Ligh.
 

AFTER PARTY

TITLE AACTOKYO presents. JEFF MILLS “THE TRIP” AFTER PARTY
LINEUP Jeff Mills
Haruka (FUTURE TERROR)
Dsitb (RESOPAL SCHALLWARE / SNOWS ON CONIFER)
DATE 2016.11.18 (金)
23:00 - 06:00
VENUE VENT
〒107-0062 
東京都港区南青山3-18-19
ENTRANCE DOOR ¥4,000-
"THE TRIP"本公演で配布するフライヤーをお持ちのお客様は¥3,000にディスカウント致します。

Jeff Mills Profile

ジェフ・ミルズ

1963年デトロイト市生まれ。 高校卒業後、ザ・ウィザードという名称でラジオDJとなりヒップホップとディスコとニューウェイヴを中心にミックスするスタイルは当時のデトロイトの若者 に大きな影響を与える。1989年にはマイク・バンクスとともにアンダーグラウンド・レジスタンス(UR)を結成。1992年にURを脱退し、NYの有名 なクラブ「ライムライト」のレジデントDJとしてしばらく活動。その後シカゴへと拠点を移すと、彼自身のレーベル「アクシス」を立ち上げる。1996年に は、「パーパス・メイカー」、1999年には第3のレーベル「トゥモロー」を設立。現在もこの3レーベルを中心に精力的に創作活動を行っている。 Jeff Millsのアーチストとしての活動は音楽にとどまらない。シネマやビジュアルなどこの10年間、近代アートとのコラボレーションを積極的に行ってきている。2000年、フリッツ・ラングの傑作映画「メトロポリス」に新しいサウンドトラックをつけてパリ、ポンピドゥーセンターで初公開した。翌年にはスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」にインスパイアされた「MONO」というインスタレーションを制作。2004年には自ら制作したDVD「Exhibitionist」を発表。このDVDはHMV渋谷店で洋楽DVDチャート一位を獲得するなどテクノ、ダンスミュージックの枠を超えたヒットとなった。2007年、フランス政府より日本の文化勲章にあたるChavalier des Arts et des Lettresを授与 2012年には主催AXIS RECORDSの20周年記念として300ページにおよぶブック「SEQUENCE」を出版。2013年には日本独自企画として宇宙飛行士、現日本未来館館長毛利衛氏とのコラボレーションアルバム「Where Light Ends」をリリース。同時に未来館の新しい館内音楽も手がけた。 2014年、Jeff Mills初の出演、プロデュース映像作品「Man From Tomorrow」が音楽学者でもあるジャクリーヌ・コーの監督のもとに完成。パリ、ルーブル美術館でのプレミアを皮切りにニューヨーク、ロンドンの美術館などでの上映が積極的に行われており、DVDとしても発売。 2015年前半はルーブル美術館オーデトリアムでのレジデンシーイベントで毎回違うアーチストのコラボレーションを行い 映像、音楽、コンテンポラリーダンスを駆使し今までにないパフォーマンスを披露している。